獣害対策、何から始めればいい?防護柵を設置する前に考える5つのこと

獣害対策、何から始めればいい? 右も左もわからない。。そんなあなたへ
防護柵を設置したいけれど、
「どんなフェンスがいい?」 「高さは?」 「どう囲うのが効果的?」…
そんなわからないことがあっても大丈夫、まず何から始めるか、情報を整理してみましょう!
被害にあっている動物や、設置する場所によって、適した対策は変わります。
そこで今回は、防護柵を設置する前に考えておきたい5つのポイントをご紹介します。
① どんな動物に困っている?
まず確認したいのが、「何の動物による被害なのか」です。イノシシ、シカ、サルなど、動物によって行動や侵入方法が違います。

そのため、「とにかく高い柵を設置すればいい」というわけではありません。
まずは、どんな動物から農地や菜園を守りたいのかを確認することが大切です。
② どこから入ってきている?
次に確認したいのが、「獣がどこから入ってきているのか」です。
畑の周囲を見て、
✓柵がない場所
✓柵の下に隙間がある場所
✓地面が掘られている場所
✓水路や道路と接している場所
✓山や藪につながっている場所
などを確認してみましょう。
せっかく防護柵を設置しても、別の場所から侵入されてしまっては十分な効果が得られません。
「どこを囲うか」だけでなく、「どこから入っているのか」を確認することがポイントです。
③ どれくらいの範囲を囲う?
「畑が〇〇㎡あります」と言っても、防護柵に必要な長さがすぐに分かるわけではありません。
防護柵を設置するときに重要なのは、実際に囲う外周の長さです。
また、入口や門扉をどこにいくつ設置するかによっても必要な資材は変わります。
まずは、どの範囲を防護するのかを決めることが大切です。
④ どんな場所に設置する?
同じ長さの防護柵でも、設置する場所によって施工の難しさは大きく変わります。
例えば、
✓平らな農地
✓傾斜地
✓山際
✓水路沿い
✓道路沿い
✓石や木が多い場所
特に、水路や道路などがある場合は、「どうやって柵をつなげればいい?」「こんな場所にも設置できる?」
といった問題が出てくることがあります。
そのため、設置する場所の状況も、防護柵を選ぶうえで重要なポイントです。
⑤ 自分で設置する?それとも施工を依頼する?
最後に考えておきたいのが、「誰が設置するのか」です。
キャムズのWMフェンスは、もともと農家さんのお声から開発されたフェンスで、『だれでも簡単に』設置できる仕様となっております。
地域のみなさんで協力して設置したり、DIYで設置したりすることで、施工費を抑えられますね。
でも一方で、
「距離が長くて自分たちでは難しい」「斜面や水路があって設置方法が分からない」「できるだけ確実に設置したい」
という希望があれば、施工をお受けする事も可能です。
自分たちで設置するのか、施工を依頼するのか。
予算や人数、設置場所などを考えて決めましょう。
まとめ|防護柵は「とりあえず囲う」前に考えることが大切
防護柵を設置する前に考えておきたいポイントは、この5つです。
① 何の動物に困っている?
② どこから入ってきている?
③ どれくらいの範囲を囲う?
④ どんな場所に設置する?
⑤ 自分で設置する?施工を依頼する?
「防護柵を設置したい」と思っても、最初からすべてを自分で決める必要はありません。
「どの製品を選べばいいか分からない」
「必要な長さが分からない」
「設置できるか分からない」
「自分で施工できるか不安」
そんな段階でも大丈夫です。
キャムズでは、被害状況や設置場所などをお聞きしながら、お客様の状況に合わせた防護柵や方法をご提案しています。
獣害対策でお困りの方は、なんでもお気軽にご相談ください。









