「義務化だからやる、ではなく。未来のために選ぶ遮熱対策。」

今年の夏も異常なほどの暑さにみまわれた日本列島。そして、始まった熱中症対策“義務化”の動き。。どうしたらいいのか…頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。

義務化だから、と形式だけの対策で終わらせるのではなく、本当に効果のある「遮熱」方法で

あなたのスタッフと会社を守りませんか？

◆断熱と遮熱の違いとは？

≪断熱材のしくみ≫

断熱材は、熱の伝わりを「遅らせる」働きがあります。
しかし夏場は、外部の熱が時間をかけて室内へ侵入し、さらに断熱材自体が熱を蓄えてしまうため、室温が下がりにくいという課題があります。

 

≪遮熱シートのしくみ≫

遮熱シートはアルミ蒸着層で 輻射熱を反射（遮断） します。
屋根や壁の表面で熱を跳ね返すため、室内に熱を持ち込まず、快適な環境を保ちます。

 

 

◎IS遮熱シートはシート状で非常に薄く、表面のアルミ箔によって太陽からの輻射熱を「遮断（反射）」

熱をため込むことなく、屋根や外壁で跳ね返すため、室内に熱を入れない、根本的な暑さ対策を可能にします！