『この景色を守りたかった。』
岐阜県美濃市 洲原ひまわりの里様 導入事例 《WMフェンス 景観色仕様》

対策効果 ★★★★★ 効果絶大で完璧です
施工性 ★★★★★ 素人の私たちでもあっさり施工できました
費用面 ★★★★☆ 洲原ひまわりの里にとっては重い負担ではありました
おすすめ度 ★★★★☆ 花畑では満足していますが、小動物やウリ坊対策として、
下部の網目や支柱間隔の強化に期待しています
◆鹿被害から花畑を守るため、WMフェンスを導入しました
私たち洲原ひまわりの里では、地域の皆様や観光で訪れる方々に楽しんでいただける花畑づくりに取り組んでいます。
しかし数年前から、せっかく種をまき、手間ひまをかけて育てても、鹿が侵入して花や新芽を食べてしまう。そんな状況が繰り返されていました。
当初は電気柵を設置して対策を行っていましたが、景観が損なわれるうえ、それでは鹿の侵入を完全に防ぐことはできませんでした。
フェンスが有効なことは分かっていたものの、設置費用が大きく導入には踏み切れませんでした。
しかし鹿による食害被害は年々深刻になり、「フェンスを設置するか、洲原ひまわりの里をやめるか」というほど切実な状況になっていました。
そこで自己資金を確保するとともに、美濃市の鳥獣害防止対策補助金も活用し、フェンス導入を決断しました。
◆景観との調和を重視して選定
導入にあたっては複数社から見積りを取り、価格だけでなく、花畑に設置した際の見た目や施工のしやすさなども含めて比較検討しました。
近隣の農地ではシルバー色の獣害対策フェンスが設置されていますが、花畑の景観には合わないと感じていました。
そのため、フェンスの性能だけでなく景観との調和も重視し、ダークブラウン色の景観色仕様を選びました。
来場者の皆様に圧迫感を与えることなく、自然な景観を維持できることも大きな決め手となりました。
◆施工は自分たちで行いました
施工を業者へ依頼する予算はなかったため、自分たちで設置を行いました。
作業そのものは難しいものではありませんでしたが、多くの方が訪れる花畑だからこそ、できるだけ美しく見えるよう丁寧な施工を心掛けました。
◆設置後は鹿の侵入ゼロ
フェンス設置後は鹿の侵入は全く確認されていません。
この地域では現在も猿や猪も見かけますが、花畑への侵入はありません。また、時折狸が100mmの網目を通り抜けて入ってくることがありますが、散歩をしているだけのようで被害は発生していません。
おかげで安心して花畑の管理ができるようになりました。
また、フェンス設置をきっかけに以前から来場者の皆様から要望の多かったドッグランも整備しました。こちらも好評をいただいています。
心配していた景観への影響もなく、撮影スポットとして人気の場所でも違和感なく景色に溶け込んでいます。
◆これからも皆様に愛される花畑を目指して
フェンスの設置により、安心して花畑を管理できる環境が整いました。
鹿被害に悩まされることなく花づくりに取り組めることは、私たちにとって大きな安心につながっています。
これからも地域の皆様や観光で訪れてくださる方々に、四季折々の花を楽しんでいただける場所であり続けたいと思っています。
洲原ひまわりの里が、これからも皆様の思い出に残る場所となれるよう、花畑づくりを続けてまいります。

当初ご相談いただいた際から、景観との調和を非常に大切にされていたことがとても印象的でした。
獣害対策としての効果だけでなく、「訪れる方に美しい花畑を楽しんでいただきたい」という想いを伺いながら、フェンスの高さや景観色仕様について一緒に検討させていただいたことを今でもよく覚えております。
設置後に鹿の侵入被害がなくなったとのお話は、私どもにとっても大変嬉しいご報告でした。また、美しい花畑が維持されている様子や、フェンスが景観に自然に溶け込んでいる様子を拝見し、安心いたしました。
狸のお話につきましては、「散歩しているだけ」という表現に思わず和みましたが、一方で小型動物への対応という点では、今後私たちがさらに考えていかなければならない課題でもあると感じております。
設置後もドッグラン整備や花畑拡張についてご相談をいただいており、単にフェンスを納品して終わりではなく、その後も継続してお声掛けいただけていることを大変ありがたく思っております。
今回いただいたお声や気づきは、今後の商品改善やご提案にも活かしてまいります。
これからも洲原ひまわりの里様が多くの方に愛される場所であり続けられるよう、微力ながらお手伝いを続けてまいります。








