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株式会社 キャムズ

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工場における万が一のトラブルを未然に防ぐためには、防犯マニュアル以外にも、「外部からの侵入を絶対許さない!」という何らかの対策が必要です。外部からの侵入者は人だけでなく、場所によっては動物なども考えられますので、まずはトレイルカメラのような防犯カメラの設置をおすすめします。工場内に防犯カメラを設置する一例をご紹介しますので、参考にしてみてください。

こんな場所に防犯カメラを

工場の構造によっても異なってくるのですが、工場にはいくつかの死角となる部分が存在します。それぞれにあわせ防犯カメラを設置すれば、もしものトラブルを予防することができます。

» エントランス

意外に思われるかもしれませんが、工場の入口となるエントランスには、毎日従業員たちだけでなくお客様など多くの人が出入りするため、外部からの侵入者が紛れ込むおそれが非常に高い場所です。そんな場所には、映像度が鮮明な防犯カメラを設置すれば、「なりすまし」による被害を予防することができます。

» 裏口

人目につきにくい裏口には、日中でも外部からの侵入者が考えられます。赤外線による自動撮影機能付きの防犯カメラなどを設置すれば、もしもの時にも映像を確認することができます。

» 資材置場や倉庫

大切な資材などを保管する資材置場や倉庫には、盗まれて大きな損失となるものばかりが積み上げられているのではないでしょうか。盗難だけでなく放火による被害を未然に防ぐためには、赤外線センサー付きの防犯カメラの設置をおすすめします。

» 敷地外壁近辺

死角が多い工場の敷地外壁近辺には、塀を乗り越え侵入してくる人、フェンスを突き抜け突入してくる動物などを防止する対策が必要です。赤外線付きの防犯カメラなら、何らかの動きがあれば瞬時に察知し録画と保存をしますので、もしものトラブル解決時に役立てることができます。

キャムズでは、赤外線センサー付きのトレイルカメラを販売しております。トレイルカメラの特徴としては、1200万画素の静止画像の撮影、高感度赤外線センサーで100度の範囲をカバー、ビデオモードによる映像と音声の撮影、撮影時間を60秒まで細かく設定することなどが挙げられます。工場内に設置するなら、裏口や資材置場、倉庫や敷地外壁周辺などがおすすめですので、ぜひ安全確保にお役立てください。

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